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コーティングを長持ちさせるコツ!!

せっかくコーティングしたのに一年もしないうちに

・撥水効果や水弾きが弱くなってる

・なんか輝きが施工した時より輝いてない

・雨の染みみたいなものがあるなぁ...

とか思ったことありませんか?

 

コーティングって施工したらずーっと、何もしなくて良いわけじゃないんですよ‼︎

当ショップのコーティングは、ガラスの被膜を形成するコーティングなので、イメージ的には塗装面のクリアの上にもう一枚ガラスの層がなる感じです。

ガラスの被膜なので、被膜自体は基本的には5年ほどはもちます。

ただし

被膜のもちと、効果のもちは別物です。

例えばですが、コーティングをしてから半年間、洗車をせず青空駐車で屋外に駐車してたら、コーティングの効果はだいぶ弱くなってしまいます。

汚れもたまり撥水も弱くなって、水滴は流れ落ちにくくなるので雨染みも残りやすくなってしまいます。

そこで、長持ちさせるコツは

・定期的に洗車をして、汚れを落とす
定期的に洗車をすることで、砂埃や鳥フンや花粉からコーティング層を守ることができます。
空気中には様々な車を汚す要因があります。大切に乗っていても、これらの空気中のものには洗車でしか防ぎようがありません。汚れが蓄積すればするほど落ちにくくなります。ぜひ定期的な洗車をしてあげてください。

・定期的にメンテナンスをする
メンテナンスは、洗車では落としきれない汚れを落として、コーティング効果を強化させてあげるものです。
女性の方は、「お肌のピーリング」に例えるとわかりやすいかもです。

[お肌の場合]
古い角質をピーリングにより除去して、肌のターンオーバーを行われやすいようにする。

[車の場合]
○車のコーティング層の汚れをメンテナンスによりピーリングして、本来のコーティング効果を発揮しやすいようにする。

これらのことを気をつけることで、コーティングの効果は、長持ちさせることが可能です。
大切な車なので、いつまでも輝いていてほしいですよね。

ご不明な点があれば、当ショップでもご相談にのりますので、いつでもご連絡ください。